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実用例 0.001㎜(1㎛)精密計測に関して

  • 2018.11.05

弊社HAE-GS-2特殊1回転100増減仕様を活用し、通常使用1回転0.1㎜移動するボールネジ(直進運動を回転運動に変換)の回転と同期させることで0.001㎜(1μm)の移動量が精密計測ができます。

弊社アブソリュートエンコーダは、精密移動量及び位置計測装置です。

encoderではありますが、計測自体はbitやpulseの概念ではありません。

単純に回転した主軸の移動量を直接センシングするだけです。

(目視でアナログ時計を見ているイメージ→デジタル信号化)

つまり、今回の実用例ではボールネジと同期されたエンコーダ主軸が3.6°回転すると0.001㎜をデジタル出力します。(360°回転すると0.100㎜)

介在する機器を必要とせずに、絶対位置、移動量の検知が出来ます。

 

 

 

投稿者

齋藤大介
齋藤大介代表取締役
精密計測器メーカーに入社後、営業とマーケティングを担当。
その後、新商品の開発責任者も兼務し、機械式構造で工作機械の回転数や駆動距離などを検出できるエンコーダーを開発。
業績の拡大に貢献。2018年に独立し現職。