ブログ

小さな町工場が今できること。 #1

  • 2020.12.02


2020年1月、まだ対岸の火事に感じていた。
2月、瞬く間に自分も当事者へと引きずり込まれる。

「必ず日本も新型コロナ感染が広まってしまう」

 

そうすれば、生活も変わり、景気の後退は
リーマンショックを超えるものになるだろう。
あなたも感じていたと思う。
いままで通りではなく、

”今だからできること”
「社会で必要とされる製品を開発しよう!」

 

と当時開発中の製品をストップさせ、コロナ対策製品
開発をスタートさせた。

当時は、特にマスクが不足していて手に入らない
状況だった。
3DCAD・3Dプリンタを使いマスクができないかと
試行錯誤。
しかし、販売できるクオリティーに全くとどかない。
フェイスシールドや非接触ドアオープナーも開発したが
やはり、専門の企業と比べて足元にも及ばない。

画像1

「苦悩の日々。」

気づけば、桜が咲き始める季節になっていた。
いまだ全くアイディアが浮かばない。
そんなとき、ふと訪れた役所でアクリル板の感染防止用
の衝立を目にした。
たしかに、コンビニなどでも各々で工夫させたビニール
などの仕切りが増えてきていた。

「あっ!これだ!必ず色々なシーンで必要になる。」

コロナ感染防止対策のパーテーションを
開発すると決めた。
アクリル板やダンボール製品と違った機能を
もたせる必要がある。
そして、自社の技術を活かした製品にする。

「壁面をカンタンに交換できること」

あるお店で1枚1枚丁寧に消毒作業しているの
を目にした。
とても、重労働でしかも時間をを費やす作業。
まずはここ改善。

”消毒の手間を省くこと”
アクリル板やダンボールは意外と重い。
”軽量であること”も重要。
さらに、意外とサイズが大きく運搬も大変。
”コンパクトに分解できること”

 

この3つを開発のコンセプトにした。

画像2

「壁面の素材はなにがいいのか?」

まずは、身近にあって交換コストも抑えられる

 

”食品などで使用しているラップ素材” で試作スタート。

 

使用用途が違うので中々上手くいかない。
透明フィルムも。。。
他に、使い捨てしているものは何だ。
あっ、身近にあった。

「マスクの素材だ!」

そこではじめて、マスクの素材が
”不織布”という素材であることを知る。

 

#2 待望のテレビ出演、更なる苦悩へつづく・・・。

 

パーソナルスペース型「エアトーレ+」は
こちらからhttps://wp.me/panQKK-4o

 

家庭用スクリーン&物干しにも使えちゃう
新商品「エアトーレ-SE-」近日販売予定です。

※noteも毎日更新中です!
https://note.com/ws_industry2018

 

コロナ感染対策オススメ書籍のご案内(+元気をくれた書籍)

新型コロナウイルス:脅威を制する正しい知識amzn.to

1,320(2020月11月28日 19:17 詳しくはこちら)
Amazon.co.jpで購入する

世界一わかりやすい 新型コロナウイルス徹底防御BOOK 最新版amzn.to

748(2020年11月25日 15:15時点 詳しくはこちら)
Amazon.co.jpで購入する

今日からできる! 暮らしの感染対策バイブルamzn.to

1,540(2020年11月25日 15:17時点 詳しくはこちら)
Amazon.co.jpで購入する

「鬼滅の刃」の折れない心をつくる言葉amzn.to

1,430(2020年11月25日 15:20時点 詳しくはこちら)
Amazon.co.jpで購入する








投稿者

齋藤大介
齋藤大介代表取締役
精密計測器メーカーに入社後、営業とマーケティングを担当。
その後、新商品の開発責任者も兼務し、機械式構造で工作機械の回転数や駆動距離などを検出できるエンコーダーを開発。
業績の拡大に貢献。2018年に独立し現職。