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小さな町工場が今できること。 #3

  • 2020.12.04

#2のつづき・・・ 。

まさかの展開に戸惑いまくり。
いよいよ撮影の当日を迎える。
平日は23時から日課のように観ていた

”ワールドビジネスサテライト”
”トレたま”

 

に出演することがひとつの目標だった。
ついに、その時が来た。

はじめてのピンマイク。

カメラの前で喋ること。

生の池谷アナウンサー綺麗w。

緊張のなか、撮影開始。
案の定、緊張でカミカミで何回も撮り直し。
なんとかコメント部分は終了。
いよいよ ”エアトーレ” の物撮りへ。
ここで事件は起こった。

”説明なしではスムーズに組み立てられない”

 

あえて池谷アナに詳しい説明はせずに、
組み立てしていただいた。
思いのほか、上手くいかない。
これは、作り手の “エゴ” というしかない。
自分たちの感覚で

”カンタン”

 

の基準を決めていた。

”直感で組み立てできること。”

 

これが、エアトーレのコンセプト。
すぐに、改良しなくてはならない。
期限は、発売日の7月3日。
あと、2週間しかない。

”やるしかない”

画像1

商標登録は、”エアトーレ” で問題ない。
実用新案は、1からすべてやり直し。
発売まで=放送予定日までに
出願を完了しなくてならない。

 

”Mission impossible”

 

トレたま=トレンドになるタマゴ
トレンドになるための道は険しい。

”差し込むだけで固定できる構造”

 

開発の中で、使用していたマグネットがあった。
それを、特殊加工でパイプの内部
に埋め込むことで差し込むだけで、
固定できる構造に変更。
これは、いつもお世話になっている金属加工
会社のアドバイス。

”小さい会社の力の結晶。”

スタジオの反応で、見えないことが弱点。
という意見があった。
そうアクリル板のように見えない弱点。

 

”見えないことが最大の武器になる”

 

撮影コメントの最後に述べたように、

 

”地方自治体の避難所開設時つかって欲しい”

 

2019年の台風、そして地震、7月の豪雨
さらに、見えない敵「新型コロナウィルス」
立ち向かわなくてはならない日本。

 

パーソナルスペース仕様 ”エアトーレ プラス”

 

同時進行でプロジェクトは進めていた。
安価なモノを使い捨てる時代の終わり。
使い捨てなら、”環境に配慮しなくてはならない”

 

 

#4 スーパーJチャンネルの取材、環境配慮型
エアトーレ+の完成へにつづく・・・。

パーソナルスペース型「エアトーレ+」は
こちらからhttps://www.ws-industry.com/blog/

 

 

 

自宅で過ごす時間が多くなった皆様にオススメ!

 




投稿者

齋藤大介
齋藤大介代表取締役
精密計測器メーカーに入社後、営業とマーケティングを担当。
その後、新商品の開発責任者も兼務し、機械式構造で工作機械の回転数や駆動距離などを検出できるエンコーダーを開発。
業績の拡大に貢献。2018年に独立し現職。